自分が結構非常識な人生を歩んでいる自覚くらいはあった。
親が親だったから仕方の無い部分もあったし、
運命に見放されているんだろうとその辺は諦めていたりした。
それでもなんとか自力でそれなりの幸せを掴んだはずだったのに。
ねえ神様。これってあんまりじゃないですか。
私に一体どうしろというのです。
この未来を知ってしまっている世界で
、
死に逝く人を目の前に。
序章
『タロットカードの警告』
第一章
『彼女の覚悟』
第二章
『ダイアゴン横丁にて』
第三章
『始まりの9と3/4番線』
第四章
『組み分け帽子の決定』
1.賢者の石
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